バングラディシュを旅しよう!!
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バングラディシュ 地図
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バングラディシュ旅行記 1
リキシャに乗りた~い♪バングラデシュ②
リポーター:harabo旅行スタート日:2010/02/19
旅行終了日:2010/02/25
クルナに無事に到着できた今回のバングラデシュの旅。これはその続きです。クルナからは列車でラジシャヒへ。めったに外国人に会うことのないバングラですが、ラジシャヒではなんと日本人のFさんとも出会い、市内を一緒に回りました。ラジシャヒ周辺の美しい町プティアへも足を延ばしました。世界遺産ではないですがそれ以上の素晴らしさでした。その後バスでダッカへ戻り、市内をはじめショナルガオや噂のタージマハルへも行ってきました。英語は通じませんが困っていると必ずみんなが助けてくれる国バングラデシュ!ホントいい人たちとの出会いがいっぱいありました。
バングラデシュは『地球の歩き方』もなく(今年夏以降発行されるそうだけど)観光には適していない国かと思っていましたが、予想以上に見所がいっぱい!旅行記も2分冊になっちゃったし、ある程度の場所を周るには最低でも3週間は必要な感じです。コックスバザールへも行きたかったなぁ~
■✂今回の散髪代@ダッカ(カントメント):50tk(60円)
■Itinerary■
●2月15日(月)
SQ637 成田(11:30)⇒シンガポール(18:00)
●2月16日(火)
SQ436 シンガポール(20:35)⇒ダッカ(22:35)
●2月17日(水)
ダッカ(18:30)⇒
ロケットスチーマーで移動
●2月18日(木)
夜遅くクルナ到着予定が
急きょ12:30ごろピロジプールで下船。
バスでクルナへ(15:00ごろ到着)
バゲルハットへ
★2月19日(金)
クルナ(7:00)⇒ラジシャヒ(13:30)←★ココからの旅行記です
Kapotaskh Express
★2月20日(土)
プティへ
★2月21日(日)
ラジシャヒからバスでダッカへ
★2月22日(月)
ショナルガオへ
★2月24日(水)
SQ435 ダッカ(23:55)⇒
★2月25日(木)
⇒シンガポール(6:00)
SQ12 シンガポール(9:45)⇒成田(17:20)
■haraboのバングラデシュ評価:★★★★☆
+:親切な人々、物価の安さ、食事も美味しい
-:朝夕の大渋滞!!!!
★クルナ
クルナを朝7時発のKapotaskh express でラジシャヒへ向かいます!バングラの列車はとても優秀!出発時間はオンタイムです!!!
ラジシャヒは、現地では「らっしゃい!」って言ってます。来るな(クルナ)かららっしゃい(ラジシャヒ)へ向かうとは・・・なんとも不思議な気分。
http://www.railway.gov.bd/
駅の時刻表は、バングラ文字なので読めません。
数字の8っぽいのが4というのは覚えました。
右上の方で何か動くなぁと思ったらトカゲでした。
のどかな駅です。
今回は1等車を予約。クルナ⇒ラジシャヒで255tk。旅行人には1等は日本の設備と変わらないとあったけど、この列車の1等はイマイチ。寝台車を使っているよう。
のどかな田園風景が広がります。
1等車専任のスタッフが朝食を持ってきてくれました。ピザ風トーストとフライドチキン、コーヒー。
もちろんタダじゃありません。185tk也~。見た目以上においしかった♪
1等車のコンパートメントは定員8人。クルナ出発時は僕を入れて3人だけでしたが、次第に混んできました。
田舎の駅にも停車します。
Ishurdiの駅では長い時間停車するのというので列車を降りてみました。この写真を撮っていたら急に動き出し飛び乗る!危機一髪でした!
★ラジシャヒ
午後1時半すぎラジシャヒに到着。バングラの列車は本当に時間が正確なので驚き!それより驚いたのがラジシャヒ駅。こんなに近代的な建物だとは思っていなかった。
コンパートメントで一緒になったShajol君は、ラジシャヒ駅に届け物に来て、すぐ次の列車でアランプールへ戻るそうです。それにも関わらず、ホテル探しに付き合ってくれました。リキシャ代まで出してくれたし・・・バングラの人たちはとても親切だ!
Shajol君と2軒のホテルを回ったけど、ひとつはイマイチ、もうひとつは混んでいて1泊しか泊まれないという。もう一軒は街の中心部。彼とは別れてひとり中心部のホテルムクタへ。ここのホテルは意外といいんじゃない?1800tk(2500円)のスイートにしてみました。スイートといってもこんな感じでしたが・・・
★詳しくはクチコミへ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/bangladesh/the_other_cities_of_bangladesh/tips/10147253/
このホテルで日本人旅行者のFさんと出会いました!
ホテルで出会った日本人旅行者のFさんと近くの食堂へ。ポラオ(ピラフ)とマトンカレー、サモサで昼食です。70tk(98円)也
Fさんと一緒にボレンドロ博物館へ。
充実した展示内容なのに入場無料なのが嬉しい♪
ただ出土品が無造作に置かれているのがいかにもバングラらしい。
その後、動物園にベンガルトラを探しに行くけど出会えず・・・檻があっても何もいないという、とっても残念な動物園でした。
ポッダ川(ガンジス川)に沈む夕日・・・
とっても美しい。
この川の向こうは、もうインドなんだなぁ
川沿いの堤防には夕日を楽しもうとたくさんの人たちが集まっています。
この少年は、僕の持っていた旅行人に興味津々。
初めて見る日本語の本に見入っていました。
その後、「ボクのおごりだよ」と
屋台で買ってきたシンガラを持って来てくれました。
そんなことしなくてもいいのに!
奥の女性達も写真を撮ってくれたお返しにと
ピーナツをくれたり・・・・
本当にバングラの人って親切なんだな。
こういう心温まる交流って大好き♪
今夜の夕飯は、Fさんとゼロポイント近くにある高級レストラン「Aristocrat」へ。
エレベータを降りると「エッここって本当にバングラ?」という雰囲気。
タマゴのスープ、インド風にビーフマサラ、ナン、ケーキ、紅茶をいただきました。ケーキはイマイチでしたがビーフマサラは絶品でした。〆て390tkは安いよね。
翌日の朝は、ホテル近くのシャヘブバザールへ。
ここはバナナ屋さん!もっといろんなフルーツ置いてよ!バナナだけで商売になるの?
次は魚屋さん!
ラジシャヒだけに「らっしゃい!」と威勢がいい!
朝食はルティとチャ。クレープのようにもちもちで美味しい♪
バングラデシュで一番美味しいと思ったのがドイというデザート。ヨーグルト風味のクリームブリュレといった感じかな。ぜひ日本でドイ専門店開業したいくらい。1個たったの10tk(14円)1日に何個食べたかな~?
ラジシャヒからバスでプティアへ向かいます!
隣は、こんなかわいい坊やを連れたお父さん。この子は色白なんだよね。チョコアイスを食べて口中チョコだらけながら、「エクセレントを取ったよ」と自慢げにテスト用紙を見せてくれました。
この親子以外もこのバスの人たちはとても親切!車内では飽きることなく過ごせました。
★プティア
ラシジャヒからバスで30分くらいでプティアに到着。ここからリキシャでラズバリまで向かいます(10tk)
シヴァ寺院とロッド寺院が池に写って美しい。
シヴァ寺院のベランダからは池の景色が見渡せます。
シヴァ寺院前の池では女性達が沐浴をしたり洗濯をしていました。
シヴァ寺院で管理人のおじさんと会うことができ、一緒に回りながら案内してもらいました。彼は鍵を持っていて、それぞれの建物の鍵をあけて中に入ることができます。
このドルモンチャも鍵を開けてくれたので上まで登ることができました。
このラズバリ(領主の館)は、いまは学校になっているようです。
プティアで一番美しいと思ったのがコヴァンダ寺院。外壁のレリーフが素晴らしく、保存状態もバッチリ!
このアーチの部分も素晴らしい
レリーフのひとつひとつに細かく彫刻が施され素晴らしい。しかもこの保存状態の良さには驚かされる。
プティアにはいたるところに池があって、素晴らしい景色が楽しめる。
★ラジシャヒ
ラジシャヒに戻ってきました。活気のある町は、散歩が楽しい!
そろそろハンバーガーが食べたくなってきました。
でもバングラにはマックはまだ進出していないのでラジシャヒで人気のファストフード店「ミートローフ」へ。ハンバーガー、ポテト、ペプシで100tk。ハンバーガーは子供のころ食べた自販機のハンバーガーの味でした。懐かし~い!ポテトは美味しかったけど値段が意外と高かった。
ラジシャヒからは朝8時半発のグリーンラインのVolvoでダッカに戻りましょう。
この高級バスは普通バスの倍の500tk(700円)だけど、ノンストップだし、乗り心地もいいし、座席指定だし、安全性も高いらしい。
でも安全性重視のために、バンバン飛ばすノーマルバスに抜かれてばかり!「もっと飛ばせよ!」とちょっとイラだってしまいました。
でも今朝から吐き気と下痢に見舞われ・・・耐えられるかな6時間?
★ダッカ
お漏らしせずにダッカに戻れました。さらに寒気もしてきたので今日は何もしないでこのまま寝ていましょう。
グルシャン地区のサークルⅡにあるウェスティンは、ダッカ1のホテルじゃないかな?
部屋もワールドスタンダード。大理石のバスタブにレインシャワー付のブースもあります。それでいてスタッフもフレンドー。
http://www.starwoodhotels.com/westin/property/overview/index.html?propertyID=1394&EM=VTY_WI_dhaka_1394_overview
1日寝ていたら気分も良くなったので今日はショナルガオへ向かいます。グリスタンバスターミナルからこのバスで出発です!30tk(42円)
バスで知り合ったRobibul君もとっても親切。ショナルガオに着くと、すぐにリンゴを買ってくれ、土産物屋ではタージマハルの置物まで買ってくれた。さらにショナルガオ博物館までのリキシャ代まで出してくれた。
お互いに住所や電話番号を交換した。
別れ際に「僕たち友達だよね。電話してね。絶対だよ!約束だよ!」という言葉が忘れられない。
翌日、一応ダッカから電話を入れて感謝の気持ちを伝えたけど・・・・
どうしてバングラデシュの人ってこんなに親切なんだろ?????
★ショナルガオ
ショナルガオは、ダッカからの日帰りにぴったり。この民俗博物館もいい雰囲気です。地元の観光客でにぎわっています。
民俗博物館から15分くらい歩いていくとパナムシティに到着。この角を右に入っていくと・・・・
タイムスリップしたような街並みが広がっています。
ここはパナムナガール。
100年位前はお金持ちのヒンドゥー商人達が住んでいましたが、イスラムの脅威にインドへ移住しまい、豪華な家々は、そのまま残されています。いまは、地元の人が住んでいますが、朽ちてきているのが残念。
パナムナガールの建物はどれもすっごく豪華!
広場でクリケットをしていた少年たちに1枚撮ってもらいました。
本当にタイムスリップしたような雰囲気。
ショナルガオにインドのタージマハルを忠実に再現したものができたと聞いたので行ってみることにしました。
リキシャですぐなのかと思ったら意外と離れているそう。まずはバスでモダンプールへ向かいます。そこからCNGで20分くらい。ちょうどバスの中でタージマハルへ行くというダッカのサラリーマン2人に会ったので一緒にCNGをシェアして行くことにしました。
タージハマルは、田んぼの中にポツンとありました。
入場料50tk。
でもひと目見ただけで。。。。
げぇ~チャっちい!
どこが忠実に再現なの?
一緒に来たダッカのサラリーマン2人は「すごいよね?」と何度も言ってくるから「そっそうだね」とあわせてみたけど・・・・
やっぱり安っぽい!
そういえばここでも「あなたの写真を撮っていい?」と聞かれ、撮影されちゃいました。
バングラに来てから何人に撮られているだろう?まるで有名人になったような気分です。
本物のタージマハルは、ひと目見ただけで感動ものだったけど・・・
こちらは・・・・
大理石なんて使ってないし・・・
こんな安物タイルで出来てるし・・・
所々はがれているし・・・・
まぁ話の種にいいでしょ?
さぁダッカに戻りましょう!
サラリーマン2人もダッカに戻るというので一緒に戻りましょう
★ダッカ
バスは、ダッカのグリスタンバスターミナルに到着。2人と別れてモティジール周辺を散歩。ナショナルスタジアムを覗いてみるとホッケーの練習をしていました。
モティジールをウロウロしていたら夕方になっちゃいました。大渋滞のスタートです。
ホテルへ戻ろうとCNGを捕まえようと思ったけどどれも人が乗ってるし、空車が来ても乗車拒否!ここはバブル期の六本木か!!!!!
でもここでも親切なおじさんが30分もCNGを捕まえるのを手伝ってくれました。
本当に感謝!ドンノバッド!
バングラの新聞でも連日、トヨタのリコール問題ばかり・・・
さらに今日はJALがエールフランスとジョントベンチャーという大きな記事も載っていました。
ニュースソースはフランスメディアでJALは否定しているとありましたが・・・。
日本ではどう報じられたのでしょうか?
CNGでシャカリバザール(ヒンドゥーストリート)へ。
ヒンドゥー寺院などもあってまるでインドの雰囲気。オールドデリーに来たような錯覚が・・・
はじめのうちは旅行人の地図を頼りに歩いていましたが、やっぱりこういう場所は、適当に路地に入って歩くほうが面白い!
喉が渇いたのでサトウキビジュースをいただきます。
その場で絞ってくれます。1杯20tkだったかな?
この後行った衣料品市場「バンガバザール」も
独立戦争博物館も楽しかったです。
イギリス時代の名残でいまでも2階建てバスが走っています。今回は乗るチャンスはありませんでしたが・・・
高級民芸品デパート「アーロン」でのお買い物。
1700tk(2380円)。
アーロン4階のグラスルーツカフェでの昼食。
199tk(278円)。
http://www.brac-aarong.com/
バリスタでのカフェフラッペ。
185.30tk(260円)。
ダッカマダムの優雅な午後。Priceless。
お金で買えない価値がある。
買えるものはマスターカードで・・・なんてね!
冗談抜きにカードが使えました。
http://www.barista.co.in/users/index.aspx
ヘアカットと髭剃り、そして2時間のフェイシャルエステ。
1100tk(1500円)。
市内最大のショッピングモール「ボジュンドラシティ」へ。
あまり期待していなかったけど意外と良かった。
店内の雰囲気は、ちょっと前のシンガポールのラッキープラザやバンコクのマーブン・クロン・センターぽい。
特にフードコートの下のフロア、
7階だったかな?このフロアはお勧め。
なかでもセレクトショップ「Ecstasy」は、日本にあってもおかしくない。
さらにこのフロアには、お洒落な民芸品や布製品店10軒を集めたセレクトショップ「deshi dosh」もあってお土産探しに最適!
民芸品デパート「アーロン」よりも値段も安い!
http://www.bashundharagroup.com/bc/home.html
「ボジュンドラシティ」に入ったとたん、
激しい雷雨!さらにヒョウ?
危機一髪でぬれなかった。
今年初めての雨だそうです。
この雨が降ると暑い季節がやってくるそうです。
夜になって雨も止み・・・バングラデシュともお別れです。
ホテルのシャトルで空港へ。
着いたときはZIA国際空港でしたが、
昨日(2月23日)からHazrad Shahjala国際空港に名称が変わったそうです。今朝の新聞に載ってました。
たしかに空港のネオンサインも新名称に替えられていました。
SQ435にチェックイン。
シートは最前列の12Kをアサインしていたはずなのに・・・
なぜか16Kに変更されています。
バングラデシュのジルル・ラーマン大統領が乗ることになって、ボクの席に大統領に座ることになったからとのこと!
きぃ~~勝手に動かしやがって!!!!
だから警備もすっごく厳しい!
機内に預ける荷物も
もう一度自分のものかチェックさせられました。
大統領には屈服するしかありません。
12Kは大統領に譲り、ボクはビジネス最後列の16Kに座ります。
かわりに隣のシートを空席にしてもらい、
機内販売で使えるクーポンをもらいました。
機内にも黒服のセキュリーサービスがいっぱい。
バングラのジルル・ラーマン大統領の隣には、
若く美しい女性が座っていました。お孫さんかな?
奥さんだったら、よほどのエロオヤジですよ!
シンガポールで3時間時間をつぶし成田へ。
お詫びにもらったクーポンで紅茶「TWG」のセットと飛行機模型セットを買いました。
こうしてバングラデシュの旅はおしまい!
本当いい人との出会いがいっぱいありました。
また行ってみたい・・・
バングラ最後の食事は、ウェスティンのコンシェルジュお勧めの高級ベンガルレストラン「ヘリテージ」へ。高級といってもランチなのでビュッフェで499tk(600円)。バングラでも食べ放題にはまってしまいました。でももう午後2時過ぎなのでお客はボクひとり。スタッフ4人と支配人風の男性が至れり尽くせりだったので思いっきり食べられなかった。
最終日は、買い物デー!ということでまずは、CNG(オートリキシャー)でニューマーケットへ。でもこの日は午後2時からのオープンらしい。しかたなく近くをフラフラして、床屋さんに寄ってグルシャンへ。
アウトレットショップ?「ARTISAN」へ行くと世界中のブランドが激安で売られています。先日行ったバンガバザールの方が安いけど、こちらの方が洋服が並べられているので探しやすい。このギンガムチェックのシャツいいじゃん!と思ったら日本のguのシャツでした。値段を見ると日本では990円。550tkということは770円だから少し安いけど、これだったらラルフローレンの方がお得感あるかな?
バングラディシュ旅行記 2
ロケットに乗りた~い♪バングラデシュ①
リポーター:harabo旅行スタート日:2010/02/16
旅行終了日:2010/02/25
バングラデシュ
今回、バングラデシュに行きたいと思ったのはロケットに乗りたいと思ったから。ロケットといっても空は飛びません。外観はオンボロな外輪船です。外輪船(Paddle-wheel)というのはあのネズミーランドとか、ミシシッピー川なんかでよく見かける観光船です。でも普通の客船として使われているのってバングラくらいらしい。ロケットといってもスピードは遅くバスなら6時間で行ってしまうダッカ~クルナ間を30時間以上かけてゆっくり行くんですね。ゆっくりと流れていく景色を眺めながらの船旅は最高です。今回は2人用の1等キャビンをひとりでおさえ、のんびり楽しんできました。しかし、スタッフから乾季のために水量が少なく、急に今日はクルナまで行かなくなったと告げられました。えっ~!どうすればいいの?旅行人にもロンプラにも載っていない小さな町「ピロジプール」で降ろされることに・・・果たしてこの旅、続けられるのでしょうか?
バングラデシュは見所いっぱい!2分冊になってしまいました(^^)
■✂今回の散髪代@オールドダッカ:30tk(40円)
■Itinerary■
●2月15日(月)
SQ637 成田(11:30)⇒シンガポール(18:00)
★2月16日(火)
SQ436 シンガポール(20:35)⇒ダッカ(22:35)
★2月17日(水)
ダッカ(18:30)⇒
ロケットスチーマーで移動
★2月18日(木)
夜遅くクルナ到着予定が
急きょ12:30ごろピロジプールで下船。
バスでクルナへ(15:00ごろ到着)
バゲルハットへ ←★ココまでの旅行記です。
●2月19日(金)
クルナ(7:00)⇒ラジシャヒ(13:30)
Kapotaskh express
●2月20日(土)
プティへ
●2月21日(日)
ラジシャヒからバスでダッカへ
●2月22日(月)
ショナルガオへ
●2月24日(水)
SQ435 ダッカ(23:55)⇒
●2月25日(木)
⇒シンガポール(6:00)
SQ12 シンガポール(9:45)⇒成田(17:20)
■haraboのバングラデシュ評価:★★★★☆
+:親切な人々、物価の安さ、食事も美味しい
-:朝夕の大渋滞!!!!
シンガポール航空でいざ!ダッカへ!
DHAKAとDACCAの併記です。
一般には前者ですが、後者の方がカッコイイ!
出発ボードのパタパタ大好き♪
やっぱりA380のあとに乗るとB777のシートの狭さが気になります。
でも単純だからシャンペン飲んでご満悦(^^)
今回はブック・ザ・クックで「ロブスターテミドール」をあらかじめ予約しておきました。
美味しいけど、ロブスターの身よりもマッシュルームの方が多かったような・・・
★ダッカ
ダッカに到着しました。到着案内はベンガル文字とベンガル数字なのでちんぷんかんぷん。
バングラでもキャッシングに挑戦!
■空港内の銀行1tk=1.428円
■キャッシング1tk=1.276~1.327円
(帰国後すぐ返済)
バングラでもキャッシングの勝ち!
ジア国際空港って昔から一度来たいと思っていた空港なんです。というのも今から20年前の雑誌『ブルータス』(1990年8月15日号)でトランペッターの近藤等則さんが大好きな空港と話していたので・・・
ちなみに到着したときはジア国際空港でした。
でも帰国時に空港名が変わるとはこの時は知りませんでした。
今回のお宿は、ベストウエスタン ラ・ヴィンチホテル。
CITIカードがちょうどやっていたキャンペーンでベストウエスタンのプラチナ会員特典&50%オフがあったので・・・。
場所も良く、スタッフもフレンドリー。お勧めです!
http://book.bestwestern.com/bestwestern/productInfo.do?propertyCode=76801
★詳しくは口コミへ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/bangladesh/dhaka/tips/10147205/
ダッカの街は、一歩外に出るとカオスです。
こういう雰囲気って興奮します!!!!!
スターモスジットも美しい建物ですが、現地では知らない人が多く、たどり着くのが大変でした。きょうはバブさんがいたので助かりました。
スターモスジットにはなんと!日本の富士山をモチーフにした美しいタイルがあります。モスクと富士山というのは不思議な組み合わせ?
まずは、CNG(オートリキシャ)でアシャンモンディールヘ。ピンクハウスと呼ばれる美しい建物です。カオスの雰囲気溢れるオールドダッカですが、一歩ピンクハウスの敷地に入ると別世界です。
ダッカ市内の近距離の移動にはリキシャが便利!料金は20tkくらいから。リキシャに揺られながら眺める街並みが楽しい。
ちょっと疲れたので甘いお茶(チャ)でひと休み。1杯3tk(4円)なり!
つぎはランバーグ・フォートへ。何度も写真で見ていますが、実はいまいちパッとしない・・・
地元の人ちたちのデートスポットなのか、たくさんのカップルたちが座っていました。
さあロケットスチーマーに乗ってクルナへ行こう!
ショドルガットには各地へ向かうたくさんの船が停泊しています。ロケットはどこだろ?
http://www.biwtc.gov.bd/notice.php
今回はチケットを買う時間がなかったので、
現地の旅行代理店「Bangladesh Travel Homes」に手配をお願いしておきました。ロケットスチーマー1等はいつも混んでいるらしいし・・・・
手数料10ドルは惜しいけど・・・
まぁ時間を買ったと思えば・・・
http://www.pelican-travel.net/bangladesh/index.php
小遣い稼ぎの子供がガイドと称してロケットの場所を案内してくれましたが、ショドルガット入場料のお釣り2tkを渡そうとしたら、こんな少ないんじゃいい!と不満そうな顔をして立ち去ってしまいました。えへへへこれがボクの作戦!ちょっとかわいそうだったかな?
ロケットの周りには、小船がいっぱい!
船頭たちが「クルーズいかへん?」←勝手に意訳してます!と声をかけてきます。でもボクはロケットに乗るからダメ!今度ね♪
今回は1等キャビン1室を貸しきることに。各キャビンにはベッドが2つあるので、ひとり分だけだと相部屋になるのが・・・こう見えても意外とシャイなので・・・。1190tk×2=2380tk(3300円)也
1等キャビンにはエアコン、ファン、テレビ、洗面台が付いています。まぁ80年前に造られた船ですからガタ来ていますが・・・クラシックといえばクラシックです。
ボクが乗るロケットスチーマーは、1928年にカルカッタで造られたP.S.マスッド号。1995年に蒸気(スチーマー)からディーゼルエンジンに替えられたようです。それまではまさに蒸気で動いていたんですね。P.S.は、Paddle Steamer(外輪船)という意味らしいです。
そろそろ出航かな?
まずはディナーです。
最後の晩餐のような長テーブルにひとりきり。なぜ?
メニューは英国かバングラかのチョイス。バングラにしてみました。タマゴのカレーやチキンのカレー、野菜、サラダ、ライス。美味しかったけどチキンは骨が多くて身が少ない・・・
ちなみに食事代は乗船料金には含まれていません。
到着前にまとめての支払いとなります。
200tk+コーラ15tk+コーヒー25tk
計240tk(336円)也~
食事のあとは、2等や3等に遊びにいったり、1等のデッキで他の乗客と話をしながら過ごしましたが、10時過ぎには寝入ってしまいました。
目覚めたのは6時過ぎ。外を見るとすごい霧がかかったいました。幻想的な景色です。
ロケットは、1階が雑魚寝の3等。2階にエアコンなしの小さな2等。3階に1等キャビンが中央のダイニングテーブルを囲むように並んでいます。
食事は、このダイニングテーブルでとります。
朝食は英国式をチョイス。トーストとオムレツ、魚フライ、フライドポテトで170tk(240円)也
このデッキは1等乗客専用なのでのんびり過ごせます。ベッドでゴロゴロしたり、船内を探検したり、このデッキで景色を楽しんだり・・・船旅は楽しい♪
心地よい風を受けながら、のんびりと過ぎていく景色を眺めるという贅沢な時間の使い方。
川沿いは緑がいっぱい!人々の生活も垣間見れます。
ボリシャルの港に到着します。ここではたくさんの人たちが降りていきます。
船はクルナに向けて進んでいきます。しかし、1等専任のスタッフが今日は、川の水が少なく、急きょクルナまで行かなくなったというのです。ひぇ~どうすればいいの?
スタッフ曰く、クルナに行くならピロジプールで降りてバスで向かうのがいいというのです。
1時半にお願いしていた昼食を11時半に替えてもらって流し込みます。英国式をチョイス。チキンスープからスタートし、ローストチキンと朝食と同じ魚フライ・・・チキンはもういい!肉が少ないから・・・
ランチが一番高くて300tk+コーラ15tk也。
★ピロジプール
港を出るとこんなのどかな町でした。地図もないのでまずはリキシャに乗ってバスターミナルを目指します。
リキシャで20分くらいでようやくバスターミナルに到着。このバスでクルナに向かいます!(60tk)
★クルナ
クルナのお宿は、市内唯一の3つ星ホテル「キャッスルサラーム」です。
なんか無駄に広いデラックスルーム。
1200tk++也
http://www.hotel-castlesalam.com/
★詳しくはクチコミへ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/bangladesh/khulna/tips/10147248/
★バゲルハット
本来、クルナへはロケットスチーマーで夜に到着予定でしたが途中からバスで来たので、予定よりだいぶ早く到着しました。ということで行く予定はなかった世界遺産のバゲルハットへ行くことにしちゃいました。
とはいってもホテルに入ったのは午後3時過ぎで、バスで回るには時間的に不安だったので、ホテルで車を手配してバゲルハットへ。3400tk(4700円)は痛いけど、たまにはいいかな?時間をお金で買ったと思います。
結局ホテルを出たのは午後4時半。車を飛ばして、まずは、世界遺産のシャイト・ゴンブス・モスジットへ。世界遺産ってこんなもの?それほど感動もなく・・・
マジャル・カン・ジャハン・アリでお祈りする前にこのタクル池で身体を清めます。この水で手や顔を洗い、口をゆすぎます。さすがにボクは手しか洗いませんでしたが・・・
バケルハットの元駅前に小さな郵便ポストがありました。ここに手紙を投函したら一生届かない感じが・・・
クルナではエビが名物らしく屋台にもエビフライが並んでいました。カリカリで美味しかった♪10tk(14円)だったかな?地元の人が買ってくれました。
★クルナ
ホテル「キャッスルサラーム」に戻ってきました。
夕食はどうしよう。AMEX特典(16%オフ)にひかれてホテル内のレストランにしちゃいました。
クルナではエビが名物らしいのでエビカレーとチキンビリヤニをチョイス。エビカレーはまろやかで美味♪もちろんビリヤニも。ホテル内のレストランといってもドリンクとデザートのアイスを入れてもたったの368tk(510円)也。
バブさんが電話をして、一緒に日本で働いていたサジュさんも呼び出し3人でスターモスジットにやって来ました。サジュさんも日本語が上手。でも彼らは、スターモスジットに富士山のタイルがあるのは今日まで知らなかったと驚いていました。
ちなみに彼らが92年当時、岐阜で働いていた頃にお世話になった日本のお母さんに会いたいと熱望していました。電話をしたら旦那さんと離婚をして、旦那さんは奥さん(お母さん)の連絡先を教えてくれないというのです。もしこの旅行記をお母さんが読んでいたらメールください!2人が話したいと言っていました。
シャイト・ゴンブス・モスジット前の屋台で地元の人が勧めるパンにチャレンジ。
パンという葉にいろんな実を交ぜて食べる。
舌先に石灰を付けるといいと言われ、従いますが・・・ゲロマズです!
まぁタバコのような嗜好品なんでしょう。
バングラで唯一不味いものでした。
マジャル・カン・ジャハン・アリは地元の人たちに絶大な人気があるようです。夕方なのにすごい人!土産物店もいっぱい並んでいました。
これからもいい旅が続けられますように・・・
食事のあとは夜のクルナの町を散歩。週末の木曜だけあって夜遅くまで賑わってます。
明日は朝早い列車でラジシャヒへ向かいます!
この続きは、リキシャに乗りた~い♪バングラデシュ②へどうぞ!
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10433433/
もうすぐピロジプールに到着します。
日本だったらクルナまでの乗船料金の払い戻しやバスへの振り替え手続きなどもあるでしょうが、ここはバングラ。怒ってもしょうがない・・・・
これがロケットスチーマーの外輪です。回転しながら進んでいきます。
港では出迎えの人々がいっぱい!久々の家族の再会かな?
リキシャの兄ちゃんがスターモスジットの場所を迷っているとき、突然「日本人ですか?」という日本語が聞こえてきました。この写真右のバブさんです。彼は92年ごろ岐阜で働いていたそうで日本語が上手!
彼の家に招待していただき、お菓子やビールまでご馳走になってしまいました。彼の娘さんもシャイでかわいかった。
以前、バケルハットには鉄道駅があったというので見にいきました。すでに線路は撤去されホームだけが残っています。クルナ⇔バケルハットの鉄道って残っていれば便利なのになぁ
ここが雑魚寝の3等客室です。これはこれで旅の醍醐味ですが24時間以上乗るので厳しそう・・・
壁のポスターもバングラ一色です!
当然ですが・・・
国民的アイドルなのかな?
スーパーに行くとベンガル語版のコカコーラとスプライトがありました、
バングラディシュ 写真2
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バングラディシュ
『バングラデシュ』より : バングラデシュ人民共和国(バングラデシュじんみんきょうわこく)、通称バングラデシュは、南アジアの国家 国。首都はダッカ。インドの東側に位置し、インド洋に面する。ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。ほとんどの国境はインドと接するが、一部ミャンマーと接しているところもある。略名 バングラデシュ
日本語国名 バングラデシュ人民共和国
公式国名
国旗画像 Flag of Bangladesh.svg
国章画像 画像:Bangladesh coa.png 100px バングラデシュの国章
国章リンク (バングラデシュの国章 国章)
